質問
『食用のスケボーを養殖しようと思っているのですが、
食用のスケボーの需要はあるのでしょうか』
かなりあると思います。
人類80億人いると思うんですけど、
スケボーが食べれるとは思ってないんですよ。
スケボーが食べれるってなったら
え、スケボーって食べれるの?おいしそうじゃん!とか
スケボー食べられるんだったら食べてみたいって言う人が出てくるわけじゃないですか。
なのでスケボーが食べれる食用のスケボーが
養殖できるのであれば
全然需要あると思うので、頑張ってやってみてください。
その後・・・
質問
『以前、食用のスケボーの要職について
ご助言いただきありがとうございました。
食用のスケボーの要職ですが、スケボーが反乱を起こし
ペットのシーモンキーたちが素行の悪いスケボーに全滅させられてしまい
このままでは人間にも危害を加えかねないと思い
育てた食用のスケボーを全て処分しました。
それで次回は食用のマラソンランナーの養殖を始めようと思っています。
マラソンランナーは自分で水を取りに来てくれるので
水やりの手間も省けるので良いと思っています。』
ただねぇ、マラソンランナーは結局テーブルの上に水を置いといて
そうすると通って取ってくれるんですけど
まず、テーブルの上に水を置かなきゃいけないんですよね。
で、マラソンランナーって自分でコース決められないので、
じゃあ、水飲み場ここにあるよーって言っても
別にそっちいかないでコース上に水がない限り水取らないんですよ。
なので、実はマラソンランナーって融通が利かないので、
そんなに世話が簡単かって言うとそうでもないじゃないかなと思います。
≪まとめ≫
食用のスケボーは需要があるが、育てるのは難しい面がある。
マラソンランナーは水やりは必ず必要になってくるので、簡単ではない。